セミナー名 |
【名古屋開催】現場に伝わるコンプライアンス |
---|---|
概要 |
大手企業の不祥事により、コンプライアンスの要求が高まり、担当者の業務負担と責任はますます重くなっています。 限られたリソースのなかで、いかに優先順位をつけた、メリハリのついたコンプライアンス施策を実施すればいいでしょうか。 また、現場の担当者や作業員にまでコンプライアンス意識を浸透させるには、どのような工夫が求められるのでしょうか。 本セミナーでは、企業におけるコンプライアンス担当者の役割を明確にしたうえで、上記の問題意識に基づいて、想定事例を使いながら具体的な対応を検討します(ワークショップ形式)。
<このような点でお悩みの方にお勧めです>・自社のコンプライアンスリスクをどのように把握すればいいのか?
|
開催日 |
2017年12月12日(火)
|
開催時間 |
14:30~17:00 (14:00 受付開始) |
会場名 |
安保ホール |
会場所在地 |
〒 450-0002 <アクセス> JR名古屋駅 徒歩3分
|
講師名 |
深水 大輔 氏(長島大野常松法律事務所 弁護士) 2008年長島・大野・常松法律事務所入所。2012年に公認不正検査士資格を取得。2015年には英国King’s College LondonにてEU競争法を学び、その後、Kirkland & Ellis LLPのシカゴオフィスにて、米国独禁法やホワイトカラークライムの分野を中心とした1年間の研修を経て2016年10月帰国。主に、危機管理・企業不祥事対応、コンプライアンス、独禁法、金融レギュレーション等を取り扱っている。 |
受講料 |
16,200円(税込) |
定員(名) |
40 |
参加対象 |
コンプライアンス担当、法務、リスク担当、内部監査、経営者、役員等 |
主催・協力 |
主催:レクシスネクシス・ジャパン株式会社 ビジネスロー・ジャーナル |
問い合わせ先 |
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 |